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本日のマーケット (4/19) ほぼ変わらず...

日本株式ほぼ変わらず。

TOPIXのパフォーマンスは-0.01%で、一方日経平均株価は+0.07%で引けた。

 

英国のメイ首相が総選挙の日程を早めると会見で発表した後、市場は与党の勝利を織り込み英国通貨であるポンドが急騰。輸出関連企業(通貨高に弱い)が多い英国株式市場はブレクジット以降最大の下げとなった。

その流れから米国株式も金融株中心に下落。特にゴールドマンサックスの1-3月期の債券トレーディング収益が予想外に伸び悩み同社は4%以上売られた。これが金融株全全般が売られる引き金となった。 

また、本日あまりニュースになっていなかったのだが米国債券利回りがけっこう下げている。これはおそらく先週末から米国から発表されている経済統計が芳しくないことが背景にある(物価指数とか連銀景況感指数とか住宅販売とか)。米国10年利回りは7bps(0.07%と同意義)下げ、2.17%まで低下。

(さすがに一気に下げ過ぎだと思う... )

 

欧米株安、そして円高(債券利回りが低下したため)で迎えた今朝、日本株は当然低く寄り付いたがその後は健闘。プラマイ0付近まで戻している。

やはり医薬品株式を中心にディフェンシブ株が相場を支えている。武田薬品<4502>は2%以上も上昇。

ここ最近の日本株地政学リスクが高まり、円高が進行しているのにも関わらず底堅い印象を受ける。だが決してリスクオンムードにはなっていないことに注意が必要。

 

Best,

おりばー