本日のマーケット (4/28) 連休控え利益確定売り

日本株式下落。

米国株式も同様に下落しており、小型株で構成されるラッセル2000指数は-1.2%と大幅安。

 

先週末から今週水曜日にかけて日本株式は五連騰。ドライバーはトランプ氏が打ち出す減税政策への期待とフランス第1回選挙が予想通りとなったことでした。

しかし、24日の記事にも書いたように、週後半は全体のセンチメントとしては利益確定売りに押され、個別株では1-3月期決算に反応し高安まちまちとなりました。

oliver20170409.hatenablog.com

 

 

今週の需要イベントであったフランス第1回選挙、朝鮮人民軍85種年記念も無事通過、日銀政策決定会合、ECB会合も予想通り大きな変更もなくサプライズはありませんでした。

現在、市場の目は雇用統計そしてFOMCに向いております。おそらく政策に大きな変更はないとみられていますが、イエレン総裁のコメントには注意を払う必要があります(過去のFOMCでも政策の変更の有無に関わらずマーケットは動いております)。

 

日本市場は来週ゴールデンウィークに入り、英国も月曜日はバンクホリデーで休場となります。

香港も月•水は休場となっており世界的に取引量の減少は避けられないでしょう。そのような中で、上記に書いたイベントからサプライズが起きると日本株式は置いてきぼりを食らう可能性もあります。

 

2017年も3分の1を消化し、来週からは「セル•イン•メイ」(5月に売れ!)と呼ばれる5月へ突入。この投資格言を打ち破り日本株式は上昇する事ができるか注目しています。

 

来週はマーケット以外の記事(就活とか)も書きたいと思います!

 

Best,

オリバー